山梨県北杜市いじめで自殺未遂の中学校はどこ!?学校側はいじめ認めず放置対応か!?

山梨県北杜市で昨年11月、自殺を図った市立当時中学1年生の女子生徒(14)がいじめの被害を訴えたにもかかわらず、学校側はいじめによる「重大事態」と認めていなかったことが判明しました。
この学生が通っていた中学校は!?
学校側の対応に問題ありだったのか??
ニュースをまとめました。

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事件概要

山梨県北杜市で昨年11月、自殺を図った市立中1年(当時)の女子生徒(14)がいじめの被害を訴えたにもかかわらず、学校側はいじめによる「重大事態」と認めていなかったことが判明した。国のガイドラインは重大事態の疑いが生じた段階で速やかな調査を義務付けているが、学校側は遅くとも同年12月にいじめの疑いを把握しながら、第三者委員会は約半年後の今年7月まで設置されなかった。
毎日新聞が入手した市教委作成の内部文書によると、女子生徒は昨年9月時点で「死にたい」などと生徒指導の担当教諭に訴え、11月下旬に自宅で手首を切って自殺を図った。学校が12月中旬に行った学期末に行うアンケートで、女子生徒は「9月から無視、仲間外れにされている。冷やかし、からかい、悪口、脅し文句を言われる」と回答。担任ら複数の教職員に相談したものの、「(状況は)変わらない」と書き込んだ。

今年1月に女子生徒は、複数のクラスメートからボールをぶつけられる嫌がらせを受け、不登校になった。家族が学校に状況を訴えたが、学校は「『無視される』などの様子は目撃することはできなかった」などとする内部資料を作成した。

女子生徒は東京電力福島第1原発事故後、福島県から北杜市に避難。家族によると「震災やいじめの経験などが原因の適応障害で自殺の恐れがある」との診断を受け、3月から約3カ月間入院した。現在は別の特別支援学校に通っている。

今年5月になって、女子生徒の家族が第三者委による調査を要望したことを受け、市教委は7月に設置。市教委は昨年度、今回のケースを重大事態と県教委に報告していないため、文部科学省が10月公表した問題行動・不登校調査の結果に含まれなかった。これに対し、県教委は「重大事態に当たる」として、次回は国に報告する。

市教委は「いじめと自殺未遂は無関係と考え、現在も重大事態とは認定していない。国の指針は、必要がある場合には第三者委を設置とあるが、絶対に(設置しなさい)とは言っていない。やるべきことはやっていた」としている。第三者委は10月末現在、開かれていない。

◇法の趣旨反する

2011年の大津いじめ自殺の調査に関わった渡部吉泰弁護士(兵庫県弁護士会)の話 (女子生徒がいじめを書面で訴えた)昨年12月時点で重大事態として扱うべきだった。学校側の対応は、いじめの早期発見や被害軽減をうたった「いじめ防止対策推進法」の趣旨に反する。寄り添った対応をしなかったため、被害拡大につながった可能性がある。

【ことば】いじめによる重大事態

学校で起きたいじめによって(1)児童らの生命や心身、財産に重大な被害が生じた(2)児童らが相当期間、学校の欠席を余儀なくされた--疑いがある事態を指す。2013年施行のいじめ防止対策推進法に盛り込まれた。多くの場合、学校から重大事態発生の報告を受けた教育委員会の認定により、第三者委員会が設置される。重大事態の例としては、リストカットなどの自傷行為や欠席が続いて転学(退学)した場合が挙げられる。
(引用:Yahooニュース)

いじめが来ていた北杜市立中学校とは??

いじめが起きていたのは山梨県北杜市内の私立中学校だとされています。
山梨県北杜市の私立中学校は以下の通りです。
♦︎北杜市立甲陵中学校
♦︎北杜市立泉中学校
♦︎北杜市立小淵沢中学校
♦︎北杜市立明野中学校
♦︎北杜市立長坂中学校
♦︎北杜市立武川中学校
♦︎北杜市立須玉中学校
♦︎北杜市立白州中学校
♦︎高根中学校
以上9つの学校があります。

現在学校名は特定されておらず、現在調査中ですのでわかり次第こちらに追記して行きます。

現在は他の特別支援学校に通っているということです。
ちなみに特別支援学校は
「視覚障害者、聴覚障害者、知的障害者、肢体不自由者、または病弱者(身体虚弱者を含む)に対して、幼稚園、小学校、中学校または高等学校に準ずる教育を施すとともに、障害による学習上または生活上の困難を克服し自立を図るために必要な知識技能を授けることを目的としている」
とするため今回のいじめの事件がきっかけとなり特別支援学校に入らなければいけないほど精神を病んでしまっている状態の可能性もあります。
これを重大事態としないとなると本当に死亡者が出た時のみ重大事態となるのでしょうか・・・??

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学校側の対応がやばい!?

学校側の対応と自殺未遂を犯した少女の状況を時系列でまとめてみました。

2017年9月 生活指導担当の先生に「死にたい」などと訴える

2017年10月 「学級の雰囲気が許せない。その場にいなくなった友達や先生の悪口を言っている生徒がいる」と担任教諭に報告

2017年11月 少女が自殺未遂

2017年12月 学校側のアンケートに少女がいじめを訴える内容を記載

「9月から無視、仲間外れにされている。冷やかし、からかい、悪口、脅し文句を言われる」
「担任ら複数の教職員に相談したものの、「(状況は)変わらない」

2018年1月  複数のクラスメートからボールをぶつけられる嫌がらせを受け、不登校になる

※同時期に家族が学校側にいじめの状況を訴えるも学校側は「『無視される』などの様子は目撃することはできなかった」とする内部資料を作成

2018年3月 少女は震災やいじめの経験などが原因の適応障害で自殺の恐れがあるとして3ヶ月間入院

2018年5月 少女の家族が第3者委員会の設置を要望

現在の段階でまだ第3者委員会は開かれていない

ご家族からしたら大切な娘の命が脅かされる危険があったことをなんども学校に訴えているのに「重大事態ではない」とされるのであれば本当に信じられないでしょう・・・。
学校側の言い分としては

いじめと自殺未遂は無関係と考え、現在も重大事態とは認定していない。国の指針は、必要がある場合には第三者委を設置とあるが、絶対に(設置しなさい)とは言っていない。やるべきことはやっていた

と発言しているようですが、少女自体がいじめがあったと言っているのに因果関係が見つけられないとなってしまうのでしょうか??
ちょっとよくわかりません。。。

まとめ・感想

本当に現在は学生や若い方達の自殺が後を絶ちません。
1人でも多くの命を救うために学校には特に寄り添って欲しいところですがこの対応では本当にがっかりですね。。。
少女の親御さんも安心できないので転校になったのではないでしょうか。
真相をしっかりと究明して欲しいと思います。

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